静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
総務分科会では、市長戦略部で、寄附金の使途の決定について、寄附者の意向を確認した上で事業化や基金へ積み立てることなどについての審査がなされました。
そうした中、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税ですね、これは約10億円となり、平成27年度以降、毎年堅調な伸びを見せています。今年度はさらに増収が見込まれ、この11月議会ではふるさと納税推進費が増額補正されています。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
なお、寄附金につきましては、一般寄附金41万5,000円、ふるさと納税寄附金5,000万円、社会福祉費寄附金3万4,000円、児童福祉費寄附金50万円、社会教育費寄附金5万円を寄附者の御意向に沿いまして計上させていただきました。
18款寄附金、 1項 6目一般寄附金 2億円の増は、ふるさと応援寄附金について直近の寄附の申込み状況により増額するものです。 20ページをお願いします。 19款繰入金、 1項 1目基金繰入金 3億 997万 7,000円の増のうち、説明欄 1つ目の財政調整基金繰入金 2億 3,536万 5,000円の増は、本補正予算の財源の一部とするため、財政調整基金から繰入金を増額するものです。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
そこで、これらの世帯への支援については、災害復興支援等に関する個人及び団体からの寄附金を活用し、被災した世帯が民間賃貸住宅を賃借した際の家賃等を補助する市独自の制度を設けました。本年11月7日から補助申請の受付を開始し、市ホームページの台風15号関連情報への掲載や報道機関への情報提供、床上浸水の罹災証明書を交付した世帯へのダイレクトメールによる周知を行いました。
する取組などを行った「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり」、富士山を心に、夢を持って生きる子どもの育成を目指した「郷土に学び郷土を愛する心豊かな人を育むまちづくり」、道路や橋梁の安全確保や美しい花いっぱいのまちづくりを進めた「富士山の魅力を発揮した快適なまちづくり」、異常気象や地震などの防災に対する取組を進めた「豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり」、そして男女の交流の場の創出や富士宮寄附金
次に、寄附金の受入れについてですが、資料の項目2の(1)ふるさと納税を活用した寄附金の受入れについてですが、既存のふるさと納税のサイトに災害復興のための特別なページを設け、9月27日の火曜日から記載の3つのサイトで寄附金を募っております。
動物愛護事業のための寄附制度としましては、ふるさと納税制度を活用して行うガバメントクラウドファンディングがあり、自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄附金の使い道をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みで、事業内容が明確に示されているため、ふるさと納税の使い道をより具体的に、自分が応援したいプロジェクトに寄附することができるものです。
ふれあい花広場の造営に当たっては、かつて楽寿園として開園する以前に、GHQの通訳としてこの地に滞在されていたチャールズ・モリヤマ御夫妻からの寄附金を活用したものでございます。平成30年の御来園時に、チャールズ・モリヤマ様の楽寿園に花壇の充実をという御意向に沿って、この地に整備をいたしました。
次に、18款寄附金、1項寄附金について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 寄附金、いわゆるふるさと納税である一般寄附金が補正で10億円で、合計25億円という大変大きな額になってきています。
第15款国庫支出金は収入済額109億2,777万4,635円、第16款県支出金は収入済額33億9,569万7,935円、第17款財産収入は収入済額1億800万7,524円、第18款寄附金は収入済額28億9,590万6,102円、第19款繰入金は収入済額24億7,693万5,060円、第20款繰越金は収入済額21億4,030万205円であります。
◆13番(土屋秀明議員) 当然ながら内容によって、地元の要望を生かせるならば、こういうような趣旨でというところはきっとあると思うのですけれども、基本的な額だとか、どういう事業に使うかというのは別にして、この全体の事業の中で地元との中では、ここである寄附金、指定寄附を出すということでは両者とも一応了解というのは、意思はつながっているのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 市長戦略部長。
コロナ禍による利用者の減少により養護老人ホーム負担金や保育料などが継続して低減したことから3.6%減の1億3,051万7,080円、国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種や子育て世帯臨時特別給付金等給付事業などの各種給付事業を実施しましたが、1人当たり10万円を支給した特別定額給付金給付事業に比べ給付対象者が限定されたことなどから、前年度に対し48.0%の減の96億5,883万9,697円、寄附金
特に市税収入は減少しており、歳入を増やすために、ふるさと寄附金に加え、広告事業や目的税の導入といった新たな視点により効率的な行政運営に取り組まれたいとの意見が述べられました。
次に、中項目3、ふるさと応援寄附金等によるNPO等指定寄附事業についてお聞きします。 地域課題において、市民の声を集める意義と重要性はもちろんですが、それをどう施策に反映し、解決に向けていくかという視点も、自治・自立に重要なポイントです。
寄附金では、企業版ふるさと納税として寄附のあった1,000万円を追加いたします。 繰入金では、前年度決算の精算に伴う特別会計からの繰入金を追加するほか当補正予算の財源調整による財政調整基金からの繰入金の減額により、合わせて1億5,000万円余を減額いたします。 繰越金では、前年度決算の確定に伴い、7億1,700万円余を追加いたします。
──────────────────────────┤ │ 13 │ 浜田 佑介 │1 まちづくりに対する姿勢について │ │ │ 創生静岡 │(1)区民意見の聴取について │ │ │ 一括質問 │(2)Voice ofしずおか市民討議会について │ │ │ │(3)ふるさと応援寄附金等